会長・社長挨拶

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変化の中で飛躍する

2016年4月に完全自由化を迎えた家庭向け電力の小売りに加えて、ガスにおいても完全自由化が進められるなど、
エネルギー業界は大きな変革期を迎えています。

この巨大市場の規制緩和や発電・送電の分離は、単に「電力やガスの購入先を選べる・安く買える」という
だけでなく、日本のあらゆるビジネスに大きな変革を巻き起こすと考えています。

過去には、従来のビジネスに”環境”というキーワードを組合せた新しいビジネスが生まれました。
今後は今あるサービスに”エネルギー”というキーワードを組合せることで、
大きなビジネスイノベーションが生まれると考えています。

弊社はこの時流を自社の成長期として位置づけ、大きな飛躍を遂げようとしています。

弊社では多数の省エネルギーソリューションの実績を持つ「エネルギーセービング事業」と、
豊富な開発経験と高い技術力を有する「エネルギークリエーション事業」に加えて、
電力販売や需給管理を行う「エネルギートレード事業」も新たに開始いたしました。

これら3つの事業を単一のサービスとして捉えるのではなく、省エネ×創エネ×電力売買、として
それぞれのメリットを組み合わせ、他社にはない独自の価値を創出してまいります。

エネルギービジネスにおける川上(エネルギーを創るところ)から川下(エネルギーを賢く使うところ)
までワンストップでご提供します。

幅広い事業領域を活かし、人と地球にやさしい総合エネルギープロデュース企業として邁進してまいります。

成長しながら社会貢献

エネルギーは、人が生きていく上でなくてはならないものです。
18世紀の産業革命からエネルギーの大量消費が始まってまだ300年。
しかし、旧来のエネルギーは環境負荷の影響が危惧されており、新たなエネルギーを求め始めています。
これから世界のエネルギーはどうなっていくのか、日本のエネルギーはどうなっていくのか。

今を生きる私たちにとって、今は大切です。
一方で、今生きている人が未来を創ります。
未来にあるべきエネルギー社会とはどんなものか。
そんな未来からの問いに答えていく、それが洸陽電機のミッションです。

例えば電源開発事業については、企業ですので一般的には事業性や採算性が優先されますが、
弊社はエネルギーを起点にした振興を地域とともに行うことをコンセプトにしています。
また、省エネルギー事業では、数十年前の設備の単純な更新ではなく、放熱している熱も有効に活用するシステムに変換するなど、効率性と経済性の最良ポイントを目指した省エネソリューションを提供しています。

成長しながら社会貢献に寄与し、理念を追求する。弊社としてもっとも重要なテーマです。

引き続き、皆様のご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。