KOYO TIMES
洸陽電機社員ブログ
2014年12月22日(月)

【第3回】小浜温泉バイナリー発電所 ライトアップ点灯式

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温泉バイナリー発電の電力を活用した地域振興イルミネーション

小浜温泉発電所にて、街のライトアップの点灯式が実施されました

12月22日(月)に、長崎県雲仙市の小浜温泉バイナリー発電所にて、5mのLEDツリー等による街のライトアップの点灯式が行われました。本イベントは「明るい小浜をつくろう会」の主催で企画・開催されたもので、実施に当たっては小浜温泉観光協会さま、小浜温泉旅館組合さま、一般社団法人小浜温泉エネルギーさまとともに、弊社も協賛者として参加させていただきました。

温泉バイナリー発電で作られた電気を利用したイルミネーション

街のライトアップに利用する電気は、小浜温泉バイナリー発電所で作られた電気を利用するもので、「温泉熱でライトアップ」という全国的にも珍しい取り組みとなっています。温泉バイナリー発電の「天候に左右されず、一日中安定して発電できるという」という特徴を生かしたライトアップと言えるでしょう。
ライトアップに使用している5mのLEDツリーは、5000球のLED電球を使用しており、400Wの電力を消費します。現在稼働している50kWの発電機だと、このツリーが125本点灯できる計算となり、より規模の大きなライトアップでも十分に対応できそうです。

温かな雰囲気に包まれたアットホームな式典

点灯式が終わると、参加者には温かいスープが振る舞われ、記念演奏として、温泉旅館組合のメンバーによるクリスマスソングの唱歌や、地元のアーティストである荒木悦郎さんによるミニライブが行われました。陽も落ちて寒い中ではありましたが、美しいイルミネーションの明かりに包まれた、和やかな雰囲気の式典となりました。

温泉観光地の取り組みとして、温泉バイナリー発電の電気を活用していく

「明るい小浜をつくろう会」では、来年度以降は「小浜を温泉の電気で光いっぱいにする」ことを目標に、防犯灯の少ない暗い散歩道のライトアップや、設置済みの街路灯の電力を、温泉発電で賄う形に変えていくなど、明るい温泉観光地づくりの取り組みを行っていくとのことです。
弊社も発電事業者として積極的に協力させていただき、明るい小浜の街づくりに寄与したいと考えております。