ニュースリリース

2008.11.28

【導入事例】大阪府・病院

セントラル空調の高効率化を中心とした総合省エネルギーESCO事業
導入事業所名:社会医療法人ペガサス 馬場記念病院
所在地:堺市浜寺船尾町東4-244

導入前

病院設立当初からの設備の為、老朽化が進み、更新時期であった。また、近年、原油価格高騰等により燃料価格が不安定な中、エネルギーコストやメンテナンス費の増大に頭を悩ませていた。弊社より提案を行い、NEDO補助金や高効率設備への合理化メリットを理解した上で今回の総合省エネルギー事業を実施する運びとなった。

問題点
  • 設備老朽化に伴い、メンテナンス費用は増大。
  • 空調切替(冷/暖)の手間が発生。
  • 院内照明(蛍光灯)は銅鉄型安定器を使用。
  • 非常誘導灯は従来型の消費電力の大きいものを使用。

導入後

導入した省エネルギー技術等
空調設備改修+ エネルギー転換
老朽化した吸収式冷温水機を高効率ヒートポンプチラーに更新
空調燃料を都市ガス(13A)から電気へ転換
ポンプモーターのインバータ制御
状況に応じたインバータ制御により、電気使用量を削減
大温度差ファンコイルユニット
搬送動力を大幅に削減
高効率照明(蛍光灯)
現状よりも消費容量が小さく、照度は現状以上の高効率タイプを採用
高輝度誘導灯
省消費電力
投資額
初期投資無し
(シェアード・セイビングス契約のESCO事業+NEDO補助金)
導入後の成果
提案値以上の省エネルギー効果実績!
設備概要
契約電力 325kW
階  数 B1F〜7F(RF)
延床面積 11,808m2
受電電圧 6kV
空調設備 ガス吸収式冷温水発生機+GHP
空調方法 セントラル式+GHP

高効率ヒートポンプチラー

空調用ポンプ差圧制御式インバーター盤

高輝度誘導灯・非常灯

電子安定器式蛍光灯
業種分野
他にも推薦できる業種・分野
  • セントラル方式の空調設備が古くなっている事業所。
  • 銅鉄型安定器の蛍光灯を使用している事業所。
その他の効果 既設のコージェネレーションシステムを最新機へ更新し、運用改善を実施する事で更なる省エネルギー効果を得られた。
また、コージェネレーションシステムにかかるメンテナンスコストの大幅削減も実現出来た。