ニュースリリース

2009.02.03

【導入事例】兵庫県・老人ホーム

ハイブリッド式給湯システムへのリニューアルESCO事業
導入事業所名:社会福祉法人 円融会 サルビア荘/第2サルビア荘 他 2施設
所在地:兵庫県神崎郡福崎町大貫580 他

導入前

近年の原油価格高騰により燃料価格が不安定な中、設備の老朽化も伴ってエネルギーコストやメンテナンス費の増大に頭を悩ませていた。当社からの提案によりNEDO補助金の活用や高効率設備への合理化のメリットを理解した上で実施する運びとなった。

導入前の設備概要
  • 給湯ボイラーの燃料にA重油を使用
  • 設備老朽化に伴い、メンテナンス費用は増大
  • 暖房に一部温水ボイラーを使用
  • 他施設では10kw太陽光発電システムを導入
  • 過去にBEMS機器を導入しエネルギーマネジメントは実施済

導入後

導入した省エネルギー技術等
既設ボイラー+新設ヒートポンプ機器併設=ハイブリッド給湯システム
既設ボイラー給湯・暖房系統にヒートポンプ機器を設置し、重油ボイラーの稼働率を下げることで費用対効果の高い省エネを図る。
暖房系統に高効率ヒートポンプチラーを併設
給湯系統にエコキュートを併設
※貯湯槽を設けることで深夜電力を利用し、さらに低コスト利用が可能に。
投資額
初期投資無し
(シェアード・セイビングス契約のESCO事業+NEDO補助金)
導入後の成果
改修前と改修後の蓄熱式ハイブリッド給湯システム
設備概要
空冷ヒートポンプ式高効率チラーユニット 概要図

高効率ヒートポンプチラー
(暖房回路)

蓄熱式電気温水器
(温水回路)

エコキュート並列運転
業種分野
他にも推薦できる業種・分野
  • 老人福祉施設・病院・ホテル・宿泊施設等
    重油・LPGで給湯・空調している施設。
その他の効果 資金調達はシェアード・セイビングス方式+NEDO補助金交付を受けてのESCO事業により、初期投資なしで大規模な省エネルギー化を図ることが出来た。