ニュースリリース

2014.06.25

小浜温泉バイナリー発電所の引き受け事業者に決定しました

雲仙市小浜温泉において環境省の実証事業として実施されてきた、温泉バイナリー発電事業における発電設備の引き受け事業者として、決定したことをお知らせします。

当社は近年の地熱発電事業において、兵庫県の公募型プロポーザル提案にて最優秀事業者として採択され、湯村温泉における温泉バイナリ―発電に携わった実績があります。

当社の地熱開発は、“共生”をコンセプトにしています。それは地熱発電を起点に地域おこしを実現していくことです。例えば地熱を電気に変えるだけではなく、農業や産業に生かしたり自然と技術を学ぶ施設を作るなど、様々な取組を考えています。そのためには地熱発電の安全で安心な開発が必須です。
当社は地熱開発に必要な地質・環境・掘削・発電等の様々な技術を有しています。

今回の事業では、当社が設備を買い取ることで、 源泉所有者らで組織されている一般社団法人小浜温泉エネルギーと合意しました。
今後は実証実験結果の検証と課題の解決を図り、発電施設の効率的な運用により継続的な事業化を目指していくとともに、一般社団法人小浜温泉エネルギー・地元行政の雲仙市や長崎県らと協力して事業に取り組んでまいります。

これからも“クリーンなエネルギーを安価に創り賢く使う社会”の実現に向けて邁進していきます。
今後とも、より一層ご愛顧のほどお願い申し上げます。

小浜温泉バイナリ―発電所