ニュースリリース

2016.11.24

洸陽電機、12月1日より沖縄県で電力販売を開始

2016年11月24日
株式会社洸陽電機

 

洸陽電機、12月1日より沖縄県で電力販売を開始
~電力自由化促進のさらなる一歩。小型木質バイオマス発電も検討~

 

株式会社洸陽電機(本社:兵庫県神戸市東灘区、代表取締役社長:乾正博、以下、当社)は、2015年2月より、関西電力エリアで電力販売をスタートし、現在は国内7エリア(東北、東京、中部、関西、中国、四国、九州)で展開しております。このたび、沖縄県での電力販売の準備が整い、12月1日より販売開始の運びとなりましたのでお知らせいたします。

【サービスエリア拡大の背景】

沖縄県は本州から海を隔てて離れた場所にあるという地域特性から、電力の自由取引を行うJEPX(日本卸電力取引所)が活用できず、化石燃料以外の安定電源(バイオマス発電や水力発電)も少ないため、新電力会社の参入が困難な地域となっています。このため、沖縄県では電力自由化後も市場競争が活性化しておらず、県内の企業や一般家庭では電力会社の切り替えがほとんど行われていない状況です。

当社は2010年より沖縄営業所を開設して以来、省エネルギー・省コストのための設備改修工事や、太陽光発電事業などを行ってまいりました。このたび、県内のバイオマス発電や太陽光発電等による電源を確保できる見通しが立ったため、電力供給サービスを開始する運びとなりました。すでに県内の食品工場への電力供給が決まっており、12月1日より供給開始いたします。

【沖縄県での電力販売について】

販売開始当初は県内の工場やオフィスビルといった高圧の電力需要家を中心に営業を行い、年内に計1,000kW程度の契約獲得を目標としております。なお、一般家庭など低圧の電力需要家への供給については、来年以降を検討しております。今後、より多くの需要家を獲得するために、県内での電源調達の他、自社電源の開発も随時進めていき、地域の木質資源を燃料とした小型木質バイオマス発電事業を検討してまいります。

当社は、県内での電力自由化促進に微力ながらでも寄与させていただくとともに、地域資源を活用した再生可能エネルギーの開発を推進し、県内の経済発展や地域振興に貢献して参ります。今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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 【本件に関するお問い合わせ】
株式会社洸陽電機 本社 総合企画部 (青井、堅田) ℡ 078-851-8819(代)